刑法と民法
刑法と民法はまっっったく別のものなのだ。
法律を守ると言ってもその意味が全く異なる。
刑法は国のシステムのためのもの。
民法は人と人のトラブルだ。
人に迷惑をかけてはいけないと教えられて育てられたが、何かをしようとした時は他人と衝突することもある。
その人からすれば迷惑だ。
だがそんなことを言っていては何もできない。
よく考えればそもそも自分に対しても迷惑ってことではないか。
そうなると白黒をつける手段は裁判になる。
裁判の結果が本当に正しいかどうかは分からないがその結果が
世の中からすれば決着された結果であるのだ。
しかしどっちが正しいのかは結果が出るまでわからない。
何がいいたいかと言うと刑法違反でない限り
やりたいことがあるなら人との衝突を恐れずにやるしかないってことだ。